

武蔵小山商店街から南に約300メートル。
品川区立小山小学校のすぐ近くにある「荏原中央公園」は、1,000㎡ほどの公園とは思えないほど、おもしろさがギュッとつまった『宝箱のような公園』です。
つり橋やネット、うんてい、すべり台、そしてブランコなどがついた大型複合遊具があり、人気のターザンロープ、幼児向けのバネ遊具や砂場もあって、地域の子どもたちを中心に、たくさん、そして思いっきり遊んでいる姿に癒されます。
小学校に近くて小学生も十分遊べる遊具がある、そして遊具の配置が上手。
子どもが集まる公園の条件を見事にクリアしていますが、もっと何か子どもたちの心を捉えるものがありそうだと、この公園にハマった5歳の娘に聞いてみました。
すると娘は「つり橋」と「ターザンロープ」が楽しかったそうです。そこに共通するものは「動く」ということ。そういえば荏原中央公園には、動く遊具がたくさん設置されています。
「動く」遊具は、子どもの能力に合わせ、子どもがチャレンジしようという意欲をかきたてます。
何度もやっていくうちにコツをつかんでできるようになると、達成感が得られます。
子どもが集まり楽しく遊べる公園が街にあると、なんとなく地域全体に活気がみられます。子どもの成長を地域で支えている感じがするのです。
しかも、最近の公園整備は行き届いているので、特に子どもが多い公園は、意外にも大人に対しても心地よい空間になっています。
都内に住んでいると、なかなか大自然の中で遊ぶことはできませんが、子どもの成育環境が少しでも豊かになる、公園選びや公園遊びがオススメです。